税理士の相続相談

2017-05-30 未分類

相続する遺産がある場合は弁護士や税理士への相続相談をおすすめしますが、必ずしも全ての人に必要なわけではありません。特に弁護士への相談の場合は報酬が高いので、遺言書を書く場合や資産家でなければ必要はないでしょう。相続税が発生する場合は税理士へ相続相談することをおすすめします。

法律の改正で基礎控除額が引き下げられたため、配偶者が亡くなっていて子供が1人しかないケースなどは自宅と生命保険のみでも相続税が発生することもあります。一般家庭でも相続税を払わなければいけないケースは増えているので、自分の場合はどうか事前に確認するために相談をする人もいます。

相続税がかからなくても相談した方が良いのは、不動産や株式などの現金以外の財産が多い場合です。相続するためには名義変更などの手続きが必要になるため、スムーズに行うためにもある程度プロに任せた方が良いからです。また借金などの負の財産がある場合も、放棄や整理の相談に乗ってもらうことができるため、税理士に相談した方が良いでしょう。

財産の種類によっては生前贈与した方が手続きが楽だったり節税になる場合もあるので、生前贈与を行いたい場合もぜひ相続相談を利用してください。

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